絞り染めと板締め染め、二つの伝統技法。
一枚一枚布を括り、板で締め、染め重ねる。
染料は布の繊維へゆっくりと染み込み、締め方や折り方、わずかな力加減によって唯一無二の景色を生み出します。
同じ工程で制作しても、同じ柄は二度と生まれません。
偶然と手仕事が織りなす、世界に一本だけの帯。
静かな存在感のある装いを好まれる方へ。
最後の画像は、江戸時代の浮世絵にもよく見られる引っ掛け結び。
お太鼓結びの時とは柄が逆さまになる結び方です。
こちらは天地の無い全通柄なので、引っ掛け結びにもぴったり。夏着物や浴衣にゆるりと合わせてお楽しみください。
【生地】 五泉駒絽(正絹新古生地)
絽目が透けて涼し気な夏生地。
駒糸(撚り糸)が使われているので、平絽のようにてろんとせず軽くシャリ感があり、帯にも使いやすい生地です。
【地色】 墨黒色
生成り~濃い墨色~黒の濃淡
【おすすめの着用時期】
単衣~夏~単衣の時期
黒の帯芯を入れて仕立てると、透け感が無くなり、長い期間合わせやすくなります。
【おすすめのコーディネート】
絽や紗の小紋、色無地に合わせてシックに。
夏紬や綿、麻の着物に合わせてカジュアルに。
浴衣にもどうぞ。
染名古屋帯*墨景A
¥47,000価格
消費税込み |
お仕立てやガード加工もご希望の場合、基本的に10~20日後のお届けになります。
お仕立て期間は仕立屋さんの状況によって変わりますので、お急ぎの場合はお問い合せください。
お仕立ては国内の帯専門仕立屋さんによる、ミシン名古屋仕立てか手縫い名古屋仕立てをお選びいただけます。
開き仕立て等をご希望の場合は料金が変わりますのでお問い合せください。
